COPD
いくら元気よく、健康に過ごしていても、「咳」って出てきませんか?
空気が乾燥していても、咳って出てきますし。
しかし、その当たり前のように出てくる咳という症状から、病気の可能性が考えられる場合があります。
たとえば、咳という症状から、COPD(慢性閉塞性肺疾患)という病気が考えられます。
このCOPDは、タバコを吸っている方の病気です。
COPDの咳以外の症状を述べていきますと、運動をした際に息切れがしやすい、痰がよく出る、といった症状があります。
ヤセている方にも多く見られる病気です。
COPDは、わかりやすく言うと、
肺の毛細血管が破壊されることによって、肺そのものの機能が低くなり、呼吸の障害をおこしてしまう病気です。
はっきりとした原因は、まだ解明されていないですが、COPDになった人にはタバコを吸う人がほとんどで、喫煙者の病気だと考えられるところがあるみたいです。
(しかし、遺伝性のものだと考える説もあります)
COPDをなおすためには、まずタバコをやめることが、大前提です。
その上で、気管支拡張剤などを用いたり、リハビリテーションをすることによって、治療していきます。
単なる咳だと思っていても、こんな病気があるんですね。
タバコを吸っていて、咳が気になる方は、一度呼吸器科に行ってみてはいかがでしょうか。
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